第26回福岡幼児相撲大会^^

6月11日、福岡久山相撲場にて、第26回福岡幼児相撲大会が開催されました。
福岡県内から7つの幼稚園、3つの保育園で計20チームで対戦し、本園から1チーム出場しました。
結果、20チーム中4位の成績を収めることができました。
たくさんの感動を与えてくれました。

4月から年長組みんなで保育の中で相撲に取り組み、その中から本気でお相撲大会に出たいお友達で勝ち抜き戦を行い、6名の代表選手が決まりました。
代表になった6名の子ども達は本当に良く頑張りました。
相撲大会出場者が決定して以降は、お相撲の練習時間を保育中にはとりません。
全て、朝やお昼、帰りの自由遊びの時間に練習を行いました。
子ども達は遊びたいときもあったと思います。
お相撲に出ないお友達はみんな遊んでるんですもの。
でも、それをぐっと我慢して毎日毎日、お相撲の練習を頑張りました!!
お相撲だけでなく、本当に色々な面で強くなったんではと思います。
今までに取り組んできた事、大きな立派な相撲場で保護者の方や、たくさんのお客様の前で相撲を取り組めたということは、子ども達にとって、素晴らしい経験になったんではないかと思います。
勝負事ですので、勝ち負けは大事です。しかし、勝つことだけが全てではありません。
それに向けたプロセスが大事です。
出場した6名だけでなく、出場したくてもどうしても出られなかったお友達や、しっかりと応援をしてくれたお友達の気持ちを大切にしていかなければいけません。
今回の思い、悔しかったり、楽しかったり、嬉しかったり、きつかったり・・・と色んな思いを感じた子ども達が、その経験を糧に、これからの生活でどう成長できるか、楽しみにしていきながら、今回の経験を活かせるような保育の中での言葉掛けや配慮を考えていきたいと思います。
最後に、手前味噌で大変恐縮なのですが、子ども達が頑張って練習した陰には、今年初めての年長の担任で、初めてお相撲の指導にあたった福崎先生の存在も大きかったと思います。
おそらく、いや、間違いなく、今まで取っ組み合いなんてしたことがない彼女が、取っ組み合いの大本命のお相撲の指導をよく頑張ってくれました。
苦手な事を、子ども達に教える。しかも、強くなるように指導する。彼女の中で色々な思いや葛藤があったと思います。
それでも、どうにかして勝たせてあげたい!強くしてあげたい!!その思いが、一緒に教えていた私にもひしひしと痛いほど伝わってきていました。
彼女の熱く心のこもった指導と、子ども達の頑張り、そして、それを支え、惜しみない応援をしてくださった保護者の方や、お友達、それら全てが合わさっての、今回の4位という好成績を収めることができました。
本当にありがとうございました。

もっと写真を載せたかったのですが、対戦相手のお子さんも写っていたり、女の子は上半身裸んぼさんなので、大丈夫であろう物だけにしておきます!!

この記事は旧ホームページの園ブログページから、文字だけを移植したものです